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介護リスペクトプロジェクト
介護に携わる方々の
誇り・優しさ・使命感 を写真に残し、
社会に広めるプロジェクトです。
介護の現場で働く方々が
誇りを持って働ける未来を、
一緒に築きたいと願っています。

▪ 介護職員のポートレート撮影
▪ 施設の“温度”や職員の
想いを伝える写真づくり
▪介護を選んでくれた人たちへの
エールとしての活動
▪「介護は尊い仕事である」
という価値の発信
介護職の誇りを写真という形に
介護の現場でいちばん人と向き合い
いちばん寄り添っているのは、
ご利用者さまのそばにいる介護職の方々です。
けれど、そのまなざしの優しさや
迷いながらも踏ん張り続ける姿は、
写真として残されることが多くはありません。
だからこそ、私たちは
「介護を選んでくれた人たちの誇りを
ちゃんと見える形に残したい」
という想いでこのプロジェクトを続けています。
写真に写るのは「ケアをする人」と
「ケアを受ける人」ではなく
お互いを想い合う“人と人”の関係そのもの。
その一瞬の笑顔やふとした仕草の中に、
介護という仕事の尊さと温度が
確かに息づいています。
この写真たちが、
「介護は尊い仕事だ」
「あなたの存在が誰かの支えになっている」
そんなメッセージとなって
現場で働く方々の背中を
そっと押す一枚になればと願っています。

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