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基金のご案内
撮影訪問活動を継続するための基金
人生の支えとなる３つの写真活動を未来へつなぐために
私たち「今を生きる」の活動は
“いま、この瞬間を生きる人たちの尊さ” を
写真で未来へ残す活動を続けています。
その対象は、
人生を重ねてこられた高齢者の方も、
集まった仲間たちの笑顔も、
懸命に人を支える介護職の方々も、
すべて同じ“かけがえのない命”です。
写真はただの記録ではありません。
その人が歩んできた日々とそこに宿る
愛や喜びを未来に届ける “生きてきた証” です。
しかし、この活動は、
移動・撮影・準備物・運営など
多くを自己負担で続けてきたため、
「続けたいのに続けられない」
という壁に直面することがあります。
そこで私たちは、
3つの活動すべてを継続するための
「今を生きる基金」 を立ち上げました。
基金で支えられる３つの活動
① 高齢者福祉施設での訪問撮影
ご本人とご家族の心の支えとなる
“生きてきた証” の写真を残す活動。
② YEAH写真撮影(多人数撮影会)
“今の自分” に向き合い笑顔を残し合うコミュニティ撮影会。
③ 介護リスペクトプロジェクト
介護の現場で懸命に働く方々の姿を
写真で讃え社会へ届ける記録活動
あなたの1,000円が
誰かの「未来の心」を支える1枚になります。
ご支援は
撮影にかかる経費、移動費、小物、
運営に必要な資源として
大切に活用させていただきます。
いま、この瞬間を生きる人の尊厳を写真にできるのは
あなたの応援のおかけです。
どうか、この活動を未来へつなぐ力をお貸しください。
1口1,000円からのご支援が、
ひとつの笑顔と、ひとつの人生を温かく照らします。
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